酷暑対策!熱中症対策!に空調服を導入。

【酷暑対策!熱中症対策!に空調服を導入。】
これまでの熱中症対策では、こまめな水分補給と休憩。クーラーボックに氷、熱中飴やヘルメットに日除けを用意することが中心でしたが、今年からは酷暑に備えて空調服を導入。

空調服は、服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させて、涼しく快適にします。暑さによる作業能率の低下や労働災害防止に。

快適な作業環境で身体への負担を減らして、現場での作業を行います。

<試着モデルのSGRさん>

腰の後ろのファンから外気を取り込みます。

暑そうに見えますが、SGRさんは「なかなか涼しい」と気に入っているようです。