4月末で65歳の定年退職を迎える社員の「定年を祝う会」を行いました。
社長から長年の努力と功績を称える祝辞が贈られ、会社から花束と記念品を贈呈
。
そして、所属していた工務部・現場管理でお世話になった第1営業部、また、社員を代表して社員会からと関連会社のテクノサービスからも花束が送られました。
抱えきれないほどの花束と祝事を胸に一旦ここで区切りを付け重責を離れます。しかし、会社のため、後輩の育成のためにまだまだ働いて頂くこととなりました。長い間、お疲れ様でした。そして、これからもよろしくお願いします。